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毎年4月中旬から6月中旬にかけて、立山黒部アルペンルートにて、今や世界的に有名な観光スポットとなった「雪の大谷ウォーク」が開催されています。

 

雪の大谷ウォークは、室堂周辺の吹きだまりとなった積雪の多い道路を除雪してできた雪の壁が、距離にして約500メートルにも及び、その壮大なスケールは訪れた者に何とも言えない驚きと感動を与えてくれます。
その年によって雪の量が違うため、当然雪の壁の高さも違います。

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この目的地に到着するまでにゴールデンウィークの混雑時は特に時間がかかります。
まず富山地鉄本線富山駅→立山駅、
立山ケーブルカーに乗り換え立山駅→美女平駅、
美女平駅から室堂行きのバスに乗り換え天狗平まで。

201516

 

乗り換えの待ち時間がなければ問題はありませんが、私が訪れたときはかなり混雑していて、駅に到着すると乗り換えにまたかなり並ぶので、気持ちはダッシュです(笑)

 

 

私はダウンジャケットにニット帽と手袋、靴は滑らないトレッキングシューズといった服装でしたが、その日はお天気が良かったせいか寒さ対策としては全く問題なかったです。
あっ、カイロも持っていました(笑)

 

 

バスが目的地に到着すると、辺り一面が真っ白な雪に覆われていました。

雪の壁は想像以上の迫力で、間を通り抜けるバスも小さく見えるくらいでした。
雪の壁をよく見てみると、雪の層が幾重にも重なっているのが分かります。

長い冬の間に何層にもなって積もった雪は、時期により雪の質も違います。

それも感動の一つでした。

 

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除雪されているので大谷ウォークを歩く分にはよほどのことがない限り滑ったりはしませんが、帰りのバスを待つ長蛇の列は、バス停の建物をはるかに超えて雪の中を立って並んでいるので滑るわ、冷えるわ、トイレに行きたくなるわ(笑)
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朝一番の電車で目的地へ向かい、戻るともう辺りは真っ暗でした。
楽しんでいる時間より待ち時間の方が長かった印象ですが、
それ以上にこの体験はとても感動しましたよ。