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こんにちは。葉月です!

 

今秋のNHK朝の連続ドラマ小説『わろてんか』
のモデルとなっている吉本せいさんについてです。

 

吉本新喜劇が大好きで大阪に住んでいたころは、
月に1~2回は通って大笑いしながらストレス
発散していました。

 

その吉本興業の創設者である吉本せいさんをモデル
にした朝ドラにも興味津々!

 

朝ドラでは、モデルの名は「藤岡てん」となってます。

 

今回は吉本せいさんの生涯と死因について、
また通天閣を買収⁈について調べてみました。

 

 

吉本せい『わろてんか』の夫や息子はどんな人物?孫が存在してた!
葵わかな『わろてんか』の本名や経歴は?スカッとジャパンにも!

 

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プロフィール

 

 
名前:吉本せい
生年:明治22年(1889)12月5日
没年:昭和25年(1950)3月14日
出生地:兵庫県明石市
出身地:大阪府大阪市
職業:吉本興業創業者

 

 

 

吉本せいの生涯と死因は?

 

吉本せいさんは兵庫県明石市で米穀商の
三女として生まれました。

 

明治40年、20歳の時に、大阪上町の荒物商
「箸吉(はしよし)」の息子、吉本吉兵衛
結婚しました。

 

実際には18歳の頃から結婚生活をしていた
そうです。

 

ん???
当時も同棲生活ってあったの(笑)?
それはさておき、

 

結婚したものの、夫の芸人道楽で散財した
そうです。

 

当時はそれが夫の甲斐性だったのでしょうか?
今の時代なら離婚されそうですけどね(笑)

 

明治45年、吉本せいさんは夫に勧めて
大阪・天満天神裏の端席・第二文芸館(のち天満花月)
を借りています。

 

その資金は仕方なく実家に援助を頼んだそうです。

 

 

借りた場所に吉本興行部の看板を掲げて格安の
見物料で寄席経営を始めました。

 

これを足がかりに次々に寄席を買収しました。

 

やはり商品の娘として生まれ、商人の家に嫁ぐと
商売の才覚あるのでしょうね。

 

夫が道楽しなければ普通の商人のきっと嫁だった
のかも知れませんね。

 

芸人道楽の夫と共に始めるビジネスとしては
ナイスなアイデアでとっても面白いですね。

 

同時に、大阪の寄席興行界に一大勢力を占めていた
岡田反対派を吸収もしたそうです。

 

商才があり、かなりのやり手ですよね。

 

大正13年に夫と死別し、その後は実弟の林正之助
林高弘と共に事業を拡大させ、京阪神に寄席30余
を持つまでに成長しました。

 

昭和7年、吉本興業合名会社を設立して社長に就任
東京、京都、横浜にも進出し、寄席は47軒となりました。

 

 

演芸場の買収は、夫ではなく吉本せいさん自身が
派遣されていたそうです。

 

その理由は。。。

 

「女の色気を使うて、少しでも安くしてもろてこい」

 

若い頃のせいさんはべっぴんさんと評判で相当効果が
あったようです。

 

寄席も時代の流れにより変化し、その流行を追究する
ことも忘れていませんでした。

 

社長就任後はエンタツ・アチャコによる近代的漫才
始めています。

 

また芸人の専属制にしました。
要するにプロダクションですね。

 

そして寄席を近代的娯楽産業に発展させました。

 

この商売を始めたころ、芸人は河原乞食と呼ばれ
蔑(さげす)まれていた時代だったので、元々は
嫌々始めた仕事でしたが、商才に秀でていたことも
あり、次第にのめり込んでいったそうです。

 

 

 

昭和25年、吉本せいがさんが60歳の時、肺結核で
他界していますが、それまで府や国から数々の賞や
勲章を受けていました。

 

政財界にも顔が広く、東郷平八郎さんや小林一三さん
とは特に親しくしていたそうです。

 

 

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通天閣を買収⁈

 

1938年(昭和13年)9月27日、吉本せいさんがあの大阪の
シンボルともいわれている「初代通天閣」を31万円で買収
しました。

 

ちなみに現在の通天閣は2代目になり、昨年2代目として
60周年を迎えました。

 

初代の通天閣は1912年(明治45年/大正元年)に完成して
います。

 

 

大阪の新世界のアミューズメントセンター「ルナパーク」
開業し、同時に通天閣が完成しています。

 

恐らく商才のある吉本せいさんなので、当時ビジネスを
始めるつもりで買収したのでしょうね。

 

しかし、後に売却しているので、その商業施設の人気は
長続きしなかったのでしょうね。

 

 

 

まとめ

 

今秋放送予定の、NHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』
のモデルとなる吉本せいさんについて調べました。

 

吉本せいさんのは、商売人の娘に始まり、自らも商売人
として生涯を閉じました。

 

今、大阪で吉本新喜劇を観劇できるのは、吉本せいさん
の存在があってからこそなんだとしみじみ感じました。

 

大阪の笑いの文化を世の中に広めたひとりの女性として
これからも語り継がれるのでしょうね。