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こんにちは。葉月です!

 

今、てるみくらぶの倒産

が世の中を騒がせていますね。

 

影響は旅行客だけではなく、

今春の内定者までにも及んでいます。

 

今回はてるみくらぶの破産管財人

として記者会見に出席した土岐敦司

弁護士の行う破産管財人とは、土岐

弁護士の経歴実績について注目し

たいと思います。

 

 

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経歴

 

土岐敦司弁護士は、1955年(昭和30年)

5月19日生まれの現在61歳。

 

1979年に早稲田大学法学部を卒業して

います。

 

1983年に弁護士登録(18550)し、

第一東京弁護士会・梶谷綜合法律事務所

に所属していました。

 

1989年、奥平・土岐法律事務所を経て、

1997年、明哲綜合法律事務所を設立。

2008年、成和明哲法律事務所と名称を

変更し現在に至っています。

 

 

 

実績

 

1999年~ 法制審議会商法部会(現会社法部会)幹事
2001年~ 株式会社丸山製作所社外監査役(現職)
2003年~ 株式会社パルコ社外取締役
2003年~ 株式会社クレディセゾン社外監査役
2005年~ 株式会社カントリークラブザ・ファースト更生管財人
2006年~ 新司法試験考査委員(商法・会社法担当)
2007年~ トスコ株式会社保全管理人・更生管財人
2012年~ 日鉄住金テックスエンジ株式会社社外監査役(現職)
2013年~ 一般社団法人日本経済団体連合会監事(現職)

 

監査役や更生管財人の経験が豊富なの

が見てわかります。

 

これだけの実務実績があることから

今回の破産管財人に選出されたのでは

ないかと考えられます。

 

現在の法律事務所は、渡邊顯弁護士を

代表とする成和共同法律事務所と、

土岐敦司弁護士を代表とする明哲綜合

法律事務所に、ホワイト&ケース法律

事務所のパートナー・渡辺昭典弁護士

ら3名が加わって誕生した事務所なの

だそうです。

 

事務所が統合したことで、相互協力

して進める案件が一層増えとた言い

ます。

 

今回のてるみくらぶ倒産における破産

管財人としてまた法律事務所としての

活躍が今後注目されるところです。

 

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破産管財人とは?

 

破産管財人とは,破産裁判所によって
選任され,破産裁判所の指導・監督の
下に,破産手続において破産財団に属
する財産の管理及び処分をする権利を
有する者のことをいいます
(破産法2条12項)。また,破産債権者に対する弁済や配当
の手続も行います。破産裁判所の管轄
地域内に所在する法律事務所に所属す
る弁護士が選任されるのが通例です。
出典:法人・会社の倒産・破産ネット相談室

 

破産管財人は,債権者や破産者が選任

するのではなく,裁判所によって選任

される者であるため、土岐弁護士は裁

判所の代理人的な立場にあると言えま

す。

 

選任の基準は、当該事件の破産裁判所

の管轄地域内に所在する法律事務所に

所属する弁護士が選任されるのが通常

なのだそうです。

 

てるみくらぶの場合は、所在地が、

東京都渋谷区渋谷二丁目1番1号であり、

土岐弁護士の所属する成和明哲法律事

務所は東京都港区虎ノ門4-3-1にある

ため、東京23区の管轄地域にあるとい

うことになるのだそうです。

 

 

 

 

 

まとめ

 

今回の「てるみくらぶ」の倒産で今回

破産管財人に選任された土岐敦司弁護

士に注目してみました。

 

てるみくらぶの山田千賀子代表取締役

の記者会見に同席し、全国的にその名

が知られるようになりました。

 

債権者に対しての弁済もしくは配当を

どのように行っていくのか、今世間で

は注目されています。

 

今後の動きにも注目していきたいと思

います。