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この記事の所要時間: 736


出典:http://grapee.jp/22247

 

こんにちは。葉月です!

 

今回は日本ではまだ解禁されていない

乳児用液体ミルクに注目してみたいと

思います。

 

熊本の震災で大活躍した乳児用液体

ミルクですが、厚生労働省が重い腰

をあげ、製品化に向けてやっと動き

始めています。

 

海外では一般的に売られている液体

ミルクですが、日本ではまだ発売さ

れていないとなると、ママたちが気

になるのはやはり液体ミルクの成分

や安全性と価格についてですよね。

 

そして予測される身近な問題につい

ても助産師葉月の意見と共に書いて

行こうと思います。

 

 

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乳幼児液体ミルクは海外では一般的?

 


出典:http://mamano.me/articles/WvJTw
日本では粉ミルクや固形状のミルク

は販売されていますが、液体ミルク

に関しては、日本では店頭に並んで

いないため、その存在を知らない

ママも多いと思います。

 

液体ミルクは実は海外では一般的で、

私が海外で子どもが飲んでいるところ

を見たことがあります。

 

熊本の震災では、フィンランドから支援

された乳児用液体ミルクが、また、

東北の震災でもフランス製の液体ミルク

が支援され、それが大活躍したそうです。

 

母乳の出が良ければそれに越したことは

ありませんが、ママたちにもそれぞれ

事情がありますし、働くママやお子さん

が多いママは特に時間に追われることに

なると思いますので、そんな時、液体

ミルクがあると便利ですね。

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成分や安全性に問題は?

 


出典:https://news.infoseek.co.jp/article/seijiyama_nws20160722/

 

著しく成長する赤ちゃんにとって、

ミルクの成分は栄養が整っていない

と信用できませんよね。

 

液体ミルクを日本の乳業メーカーが

製品化と販売をするために、

各メーカーが栄養成分のデータを

厚生労働省に提出しなければならず、

今後の課題となっています。

 

液体ミルクの安全性について気になる

のは衛生面ですね。

 

それに関してちょっと調べてみました。

 

液体ミルクは、無菌充填製法という
特殊技術により製造されているため、
とても衛生的です。
この無菌充填製法では、乳児用液体
ミルクをごく短い時間で高温滅菌し、
さらに短時間で冷やします。
ですから味は損なわれず美味しいミ
ルクのままです。
それを、滅菌された容器に菌が入ら
ないように詰められますので、完成
した液体ミルクは無菌状態なのです。
出典:https://moomii.jp/baby/liquid-milk.html

 

無菌状態なら衛生面では安心ですよね。

粉ミルクの場合は、無菌状態には出来

ませんので、哺乳瓶の洗浄や消毒、

お湯やお白湯などの衛生面には十分に

気を付けなければいけないのです。

 

 

言い換えれば衛生面に気を付けていれ

ば、これまで使用していた粉ミルクや

キューブ上の固形ミルクで大丈夫なの

で、数年後に液体ミルクが店頭に並べ

ば、あとはどれを買おうかママたちの

判断で問題はないと思います。

 

 

価格については?

 


出典:http://ikujira.com/14206/

 

現在は日本の乳業メーカーで製造販売

されていませんが、規制もされていな

いそうです。

 

そのため輸入や通販販売が行われてい

ます。

 

【厚生労働省】
日本の食品衛生法では、乳児を
対象とした調製粉乳は乳等省令
によ り規定されておりますが、
乳児を対象とした液体状の調整
乳(以下「乳 児用液体ミルク」
という。)については個別に規
定されておりません。
そ のため、現時点においては、
海外で流通する乳児用液体ミル
クは、乳 等省令中の乳飲料に分
類されます。
また、国内では製造等を禁止は
しておりません。
出典:http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/hotline/siryou2/28_syouhi.pdf

 

日本では欧米から輸入された液体ミルク

が販売されているため、価格が高くなっ

てしまいますね。

 

日本の各乳業メーカーが製造販売する

ようになれば輸入ミルクよりもう少し

安い価格が期待できるかもしれません。

 

まだどのような仕様になるのかは分か

りませんが、無菌状態を主張するので

あれば、液体ミルク用の乳首は毎回、

新しいものが必要となるし、そうなれ

ば、ミルク以外の容器代なども加算

されるので、経済面から考えると、

従来のミルクの方が家計に優しいかも

知れませんね。

 

 

 

起こり得る身近な問題は?

 

 

新しいものを取り入れると問題が

発生することも。

 

新生児用やフォローアップミルク、

アレルギー用のミルクなど取り揃え

て欲しいですよね。

 

ところで哺乳瓶の乳首っていろいろ

と開発されて様々な形があるのはママ

たちもご存知のことでしょう。

 

赤ちゃんにとって大変迷惑なのが、

あれこれと様々な乳首を試されること

だと思います。

 

普段どのように授乳をされているか

にもよりますが…。

 

例えば混合栄養で母乳とミルクを飲

ませている場合、

 

自宅では母乳と粉ミルク、外出時は

液体ミルクと使い分けていると、

 

赤ちゃんにとっては、ママの乳首と

自宅の哺乳瓶の乳首と液体ミルク用

の乳首の3種類を口に入れられること

になります。

 

そうなるとたちまち赤ちゃんは混乱

してしまい、一番吸いにくいものに

拒絶反応を示す場合も少なくないの

です。

 

混合にするには何らかの理由がある

ので、もし母乳の出が少なく…、

ってことであれば、一番可能性が高

いのはママのおっぱいを吸ってくれ

なくなっただと思います。

 

長年、助産師と言う仕事をしている

とそんな場面によく直面します。

 

なので少しでも母乳を飲ませたいと

願うママにはそう言ったスタイルは

お勧めしたくないですね~。

あと飲み残したら捨てる勇気が必要

だと思います。

 

 

それは粉ミルクと同じで、衛生面に

要注意ですね。

 

他にも容器のゴミがかさばるなど、

色々と問題はあるかと思いますが、

メリットもあるのでどれが一番良い

のかはそれそれ個々の判断になると

思います。

 

 

 

 

まとめ

 

今回は、乳児用の液体ミルクについて

調べてみました。

 

一日何度となく授乳があり、夜中の授乳

なども負担がかかりますが、そんな時に

そのまま飲ませられるミルクがあったら

いいな~って思いますよね。

 

特に忙しいママには需要が高いかと思い

ますが、早く商品化して欲しいですね。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。