販売を開始すれば秒単位で売れるSHIKARI(シカリ)ブライトニングウォッシュ。洗顔だけではなく、これ一つでパックもできるのだとか。そこで今回は、シカリ洗顔とブラシの使い方、使用頻度や適量についても調べてみました。
ぜひ最後までご覧くださいね!
SHIKARI洗顔フォームについて
SHIKARI洗顔フォームについて簡単にまとめてみました。
完然無添加
SHIRIKA洗顔フォームは、完然無添加です。
自然の力を活かし、本当に必要なものだけを肌に届けるという理念から、
・防腐剤
・鉱物油
・石油系界面活性剤
・合成香料
・合成着色料
・エタノール
などの成分を含まない製品として開発されています。
そのため、どんな肌質にの方にも使えるような製品として販売されています。
しかし、万一のため初めて使用する方は、最初にパッチテストを行ってから使用することをおすすめします。
私は敏感肌+乾燥肌ですがSHIKARIに関しては使えています。
しかし、天然成分を謳っている他社様の製品で、顔がかゆくなったことがあります。
敏感肌の方は特に使用前にパッチテストをおすすめします。
天然ミネラルシリカ配合
天然ミネラルのシリカを含んだ微細な泡が、毛穴の奥の角質層まで入り込み、古い角質を除去してくれます。
また、洗浄だけではなく、ブライトニングパックとしても楽しめますよ。
パックをすることで美容成分が肌に直接浸透し、その後に洗顔ブラシを使用することで、手では掻き出せない毛穴の角質や汚れを落とすことができます。
私は、実際に使ってみたら肌のトーンが少し明るくなりました。
パックで肌のトーンが明るくなりました。
SHIKARI洗顔フォームと専用ブラシの使い方
定期コース初回の内容
定期コースでは、初回に専用ケース1個、リフィル1個、スパチュラ1個、洗顔ブラシ1個がセットになって送られてきます。
洗顔ブラシは、別売りで販売されていますが、広告から購入するとプレゼントされます。
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品切れでも度々再販されていますよ!
リフィルは専用ケースに入れて軽く押し込み、フィルム(フタ)をはがせば使用できます。
適量と使用頻度
リフィル1個で1か月分とされていますが、具体的にどれくらいの量を使うと良いのでしょうか?
リフィルのフタの内側に付いていたブライトニングウォッシュを手に付けてみた写真です。
実際は、付属のスパチュラでさくらんぼ1粒大が適量とされています。
私は初めて使った時、さくらんぼ1粒大で顔全大が覆えるの?って疑問に思っていました。
しかし、全然問題なしでした。
使用頻度は、1日2回(朝、晩)使って1個を使い切るペースです。
でも朝って起きてから慌ただしいので、洗顔にゆっくり時間をかけられない方が多いですよね。
私も休日以外は朝ゆっくりできないので、普段は夜だけ使っています。
そうすると確実に余ってしまいますので、周期変更で調節しています。
適量はさくらんぼ1粒大
1日2回の使用で1個を使い切るペースです。
SHIKARI洗顔フォームの使い方
SHIAKRI(シカリ)ブライトニングフォームの使い方は簡単です。
使い方
①付属のスパチュラでさくらんぼ1粒大を取った後に指先で、濡れた顔に5か所(額、両頬、鼻、あご)にのせます。
内側から外側へと伸ばすように手で広げ、10秒ほどパックします。
➁ブラシを水に軽く濡らし、回転させながらやさしくなでるようにマッサージをします。
・頬は内側から外側へ
・フェイスラインは下から上へ
・ほうれい線と鼻は上下に
・鼻の頭、小鼻は円を描くように
・額は下から上へ「の」の字を描くように
③洗い流して終了です。
洗い上がりはさっぱりとしていて気持ちがいいです♪
「よかせっけん」の時代は、泡立てネットが付いており、それに付けて泡立てていましたが、「SHIKARI」の方は、パックと洗顔の両方ができますので、パックの後に洗顔ができるようブラシを使用します。
パック後でもブラシを使うと、しっかりと泡立ちますよ。
まとめ
SHIKARI洗顔フォームの適量や使い方についてまとめてみました。
個々で使用頻度が違ってくると思いますが、1日2回使用して1個を使い切るペースです。
専用の洗顔ブラシもすごく柔らかくて、ブラシを触っているだけでも気持ちがよく、洗顔中はちょっとした至福の時間になります。
気になる方はぜひ最安値でゲットしてみてくださいね。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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