川口花火大会2023穴場スポットは?駐車場やトイレはあるかについても

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第3回目になる川口花火大会が11月11日(土)に開催されます。昨年の2022年では7万5000人が訪れた花火大会なので、今年も間違いなく混雑すると予想されます。混雑しているとゆっくり楽しめないため、なるべく混雑を避けて観たいという思いから穴場の場所を探してみました。またその場所に駐車場やトイレはあるのかもチェックしました。

この記事では、
・川口花火大会2023概要
・川口花火大会2023穴場スポット・駐車場・トイレは?
についてまとめていきます。

なな
なな

ぜひ最後までご覧ください

川口花火大会2023

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川口花火大会2023概要

2023年は川口市政90周年の節目ということで、過去最大の1万1100発の花火が打ち上がるそうです。

川口花火大会2023概要
日程:2023年11月11日(土) 小雨決行、荒天中止
時間:18:00~19:00(開場15:30~21:00)
場所:荒川運動公園グラウンド、土手沿い斜面
駐車場:会場には駐車場はありません

住所:川口市荒川町

アクセス【電車】:
・JR川口駅から徒歩15分
・埼玉高速鉄道川口元郷駅から徒歩25分

地図に駐車場が示されていますが、大会当日は有料観覧席や大会本部の場所となり、駐車はできませんのでご注意ください。

無料観覧席

土手沿いの西側ゲートよりも西側に無料エリアが用意されています。

当日は12時より場所取りができますので、早めの場所取りがおすすめです。

17時以降はかなり混雑しますので、早めにトイレも済ませておくようにしましょう!

夏とは違いこの時期の夜は冷えちゃうのでトイレも一層混みそうです。

有料観覧席もまだ募集していました。
↓↓↓希望の方はこちらから(公式HPです)。

有料観覧席のチケット販売ページ

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川口花火大会2023穴場スポット・駐車場・トイレは?

無料で開放している観覧席は臨場感がありますが、やっぱり落ち着いてゆっくり観たいので穴場の場所を探してみました。

荒川の土手(対岸)

少し距離がありますが対岸の土手なので遮るものはなく花火が見えます。

ただ、駐車場やトイレはありません。

・JR赤羽駅から徒歩約30分
・JR北赤羽駅から徒歩約12分

新荒川サッカー場付近

会場の対岸にある新荒川大橋サッカー場です。

駐車場はありますが、11月ですと利用できる時間が、6時45分~17時15分ですので、近隣駐車場を探す必要があります。

トイレは以前は簡易式だったのが、きれいになって利用しやすくなったとの口コミが数件掲載されていました。

浮き間公園付近

会場の対岸にあるオランダ風車がシンボルの公園です。

住所: 東京都板橋区舟渡2丁目14

JR浮間舟渡駅直ぐのところにありますので、少し早く帰れば電車にもスムーズに乗れるかも知れませんね。

駐車場はありますが有料です(駐車台数35台・うち身障者用2台)。
普通車 1時間まで300円、以後20分毎に100円
入庫後12時間最大料金 1200円(*最大料金は繰り返し適用されます。)

トイレは5か所あり、車いす用トイレもあります。

荒川鹿浜橋緑地

花火会場までは直線距離にして4㎞強ありますので、見える花火は小さいです。

駐車場はありますが、花火大会が駐車場の時間外に行われるため、周辺の有料駐車場に駐車することになります。

橋の近くにトイレがあります。

\予約しておくと当日は安心です/

まとめ

川口花火大会における穴場の場所とそれぞれの場所に駐車場やトイレがあるかについてまとめてみました。

当日お花火大会時間に利用できる無料の駐車場はなく、ほぼ有料駐車場になってしまいます。

対岸土手は花火会場ではありませんので、比較的ゆったり観られるもののトイレがありませんし、風も吹きっさらしで夜は冷えると思いますので、駐車場やトイレを考慮しながら場所選びをした方が良さそうです。

昼間との寒暖差もあると思いますが、温かくしてお出かけしましょう。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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